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店主 静龍弥

「人のからだに入るもの。初心を忘れず、調理します。」


肉、野菜、魚と何でもあるのが居酒屋のメニューだが、そのどれもが旨い居酒屋というのはそうはない。 肉料理、野菜料理、魚料理、どれも手が込んでいて、なおかつ旨い。 中でも自慢は店主の兄弟魚屋で毎日仕入れる、新鮮な魚介を使った料理だ。 「自分の目で見て納得したものだけを仕入れる。でないと、いい魚は手に入らないからね」 ただ、気に入ったものがあると、あれもこれも買いすぎるのが悩みの種だそうな。 一見厳しそうな風貌だが、料理の話をする時の目は少年のようで、その人柄が窺える。